「妊娠を望んでいるのになかなかできない」そんな人は多いと思います。妊娠したいときに必要なのは避妊をやめること以外でもたくさんあります。

なぜ妊娠しないのか、その原因を解明することによって、対策できる対処法などがあり私のように妊娠できる可能性があるはずです。

妊娠しない原因と解決法

「避妊をやめて、性交渉を行っているのになかなか妊娠しない」そう感じている人も多いかと思います。

妊娠は避妊をやめたから起こるものではなく、妊娠しやすい排卵日の時期や、妊娠しやすい身体作りをすることによってはじめて成立します。

また、不妊検査を受けることによって、妊娠しない原因や、解決法が分かることもあります。

なかなか妊娠しない、妊娠を望んで漠然と避妊をやめた人などは、詳しい妊娠のメカニズムや、不妊について知ることで、パートナーと一緒に今後の対策を検討することができます。

妊娠と不妊症について

不妊症を疑う前にまず、妊娠のメカニズムを理解する必要があります。

女性は生まれつき卵巣に将来卵子になることができる原始卵胞を持っており、排卵前に女性ホルモンの刺激を受けて20個ほどの原始卵胞が目覚めて成長するのですが、毎月卵子になれるのはたったひとつです。

約2週間かけて充分に成長したひとつの卵胞は、排卵と同時に卵巣の壁を破って卵管采に向かって外に飛び出します。卵管采は、ヒダを伸ばして卵子を受け止めます。卵管采にたどり着くことができた卵子は、精子との出会いの場になる卵管膨大部まで移動していきます。

卵子の寿命は24時間で、そのうち受精卵になることができる時間は、たったの6~8時間とされています。精子の大きさは0.06㎜程度で、一回の射精で3~5億個の精子が放出され、子宮の入り口あたりから、卵子の待つ卵管膨大部まで、長い移動をします。この精子にはオタマジャクシのように尻尾が付いていて前進することができるため、10秒間に1㎜くらい進むとされています。さまざまな困難の末、子宮頸管にたどり着けた精子がやっと卵子と出会って受精が成立するのです。

このような奇跡に近いタイミングを乗り越えてはじめて起こる妊娠ですが、健康な男女であれば避妊をやめてから1年以内に約80%が、2年以内で約90%が妊娠するとされます。しかし、避妊をしていないのに妊娠しない場合には不妊症と診断され、日本産科婦人科学会では「避妊をしない性生活を定期的に送っているのに1年以上妊娠しない場合」と医学的な定義がされています。

不妊を疑ったらまず、チェックリストを使って、項目を確認してみましょう。チェックリストには「体調」、「病歴」「生活習慣」の項目に分かれていて、もし思い当たる項目が複数ある場合は、不妊症の検査を受けてみるキッカケにもなります。チェックリストの項目確認は、下にあるリンクを使ってください。

妊娠できない原因について

なかなか妊娠できない原因をまとめましたので、まずはご覧ください。

  1. 生活習慣や食生活
  2. 年齢
  3. ホルモン分泌異常などによる排卵障害。
  4. 子宮の入り口付近の子宮頚管から分泌される頚管粘液が少ない場合や、子宮頚部の炎症などで精子が子宮内に入れない。
  5. 卵管が詰まっていて精子が通れない。
  6. 卵子の老化、状態などにより、受精できない。
  7. 精子の数や運動能力が足りなくて、卵子までたどり着けない。
  8. 子宮内膜にポリープや子宮筋腫がある。
  9. クラミジア感染症や子宮に炎症、傷、癒着などがある。
  10. 子宮に先天的な奇形がある。
  11. 子宮内膜症がある。
  12. 受精卵が卵管や子宮頚部などに着床してしまう子宮外妊娠。
  13. 抗精子抗体がある。
  14. 卵子を卵管内にとり込めない。
  15. 男性側の不妊

生活習慣や食生活

不妊という可能性がある人がまずすべきことは、現在の生活習慣や食生活を見直すことです。毎日の生活を振り返って、規則正しい睡眠と食生活を実践しているのかチェックしてみましょう。

まず食生活のポイントとしては、加工食品を避け、新鮮な食材を、バランスよく、3食摂ることを重点におきましょう。ゆっくり食べることや食物繊維を多く摂ること、なるだけGI値の低い食材を選ぶことで、血糖値の急上昇を抑えたることができます。同じような理由で、砂糖を多く含む甘いものも控える必要があります。

女性に多い冷え性も不妊を引き起こす原因になります。体が冷えている状態が続くと、体にさまざまな不調を及ぼすだけでなく、子宮がうまく機能しなくなり、妊娠する確率も下がってしまうからです。入浴習慣や食生活、服装、定期的な運動、毎日のストレッチなどで改善することができるので、冷え性だと感じている人は、日常生活を見直して改善していくことが大切です。

ストレスは生活しているうえで多くの人が感じるものなので、仕方のないもの、と感じてしまいがちですが、心だけでなく身体にも影響を及ぼします。ストレスを感じることにより、ホルモンバランスの乱れが多くなり、男性であれば乏精子症やED、女性であれば生理周期が不規則になったり排卵がうまくできなくなったりしてしまうからです。

また、ストレスを避けるだけではなく、インスリン感受性を促進するためにも、幸せな状態であることも不妊改善には重要です。子どもができないからといって悩んだり、くよくよしたりしていると精神面にも負担が掛かりストレスの原因となります。楽しい映画をみたり、自分が楽しめる時間をつくったり鏡を見るたびに笑う習慣を付けることで精神面の安定にも役立ちます。

当然ですが、排卵日を正確に把握していないと、妊娠可能な日に性行為を行うことができません。基礎体温を測ったり、病院で排卵の様子を見てもらったりして、正しく排卵日を把握しておくことも大切です。また、生理周期が安定しない場合も病院を受診しましょう。生理が規則的に来なければ、排卵日も規則的ではありません。排卵日を規則的にするためにも、治療を受ける必要があります。

年齢

年を取るにつれて体の機能が衰えていくのは当然のことですが、特にその影響を受けやすいのが精子と卵子となります。女性は、日々、精子をつくり続けている男性と違い、全ての卵子を持って生まれてきます。そのため卵巣の役割は卵子を保管することと、卵子を成熟させ、排卵させることになります。そのため、女性の年齢が高くなるに伴い、卵巣内の卵子の総数が少なくなるうえに、残っている卵子も一緒に年をとります。これが「卵子の老化」です。

男性の持つ精子も同じく質は加齢とともにどんどん低下していきます。妊娠することができたとしても、高齢での妊娠・出産は母子ともに負担も大きくリスクも高くなります。不妊治療においても、36歳あたりを分岐点として妊娠率と出産率の下がり方が急になります。30代後半以降で妊娠したいと思っている場合は、1日でも早い妊活が必要となります。

卵子や卵管、精子の問題


また、不妊原因として考えられるのが、女性側の卵子や卵管、そして男性側の精子の問題が挙げられます。特に女性の不妊の要因として一番多いとされるのがこの「卵管の問題」です。

卵管が閉塞された状態だと、卵子や精子が通過できなくなります。また、卵管の卵輸送機能や分泌能(ホルモンや成長因子)が障害されると妊娠しにくくなります。特に、卵管の線毛細胞の機能が障害されると卵の輸送がうまくいかなくなります。この原因としては卵管の炎症が多く、特に子宮内膜症・付屬器炎によるものが多いと考えられています。

また卵子の問題ですが、年齢が増すにつれ、排卵する卵子の数と質の低下および染色体異常の頻度が増加することが原因で不妊の要因になる場合もあります。

また男性側にある原因として挙げられるのが、精子の問題です。男性不妊の原因の約90%が造精機能障害と言われます。これは、精子をつくり出す機能自体に問題があり、精子をうまくつくれない状態のことを指します。主に精巣や内分泌系(ホルモン分泌等)の異常が障害をひき起こす、とされています。特徴としては、精子の質が悪かったり、生産される数が少ない「乏精子症」や、運動率が悪い「精子無力症」などの症状が挙げられます。

女性特有の病気

不妊の原因とされる女性特有の病気として主に挙げられるのが以下になります。

ピックアップ障害

卵管が卵子をうまく取り込めない症状です。卵管采と呼ばれる部位に異常が起き、排卵した卵子を卵管内に取り込む仕組みの不具合が起こります。原因はよくわかっていませんが、治療の改善策はあります。

子宮筋腫

子宮筋腫は性成熟期の女性に20~40%という高い頻度で見られる子宮の良性腫瘍です。発生する原因は不明ですが、年齢と共に増加するため、晩婚化に伴い妊婦さんや不妊治療を受ける患者さんに見られることも多い症状となります。子宮筋腫が大きくなればなるほど、卵管がふさがりやすくなってしまいますので妊娠しない確率が上がってしまいます。発見された場合は、早期治療が必要になります。

この子宮筋腫の症状として挙げられるのが、過多月経による貧血、月経困難症(生理痛)などの月経随伴症状、下腹痛、腹満感、腰痛、下肢痛、頻尿などの圧迫症状となります。

骨盤腹膜炎

骨盤内炎症性疾患は、女性の上部生殖器の感染症です。通常は、性感染症にかかっているパートナーとの性交時に感染します。子宮内膜に炎症が起きたり(子宮内膜炎)、卵管に炎症が起きたり(卵管炎)、両方に起こることもあります。重度になると、卵巣に広がることがあり(卵巣炎)、卵管に膿がたまることもあります。炎症の結果、腹膜と卵管がくっついてしまうと卵管がふさがれてしまうので、妊娠しづらくなります。また、抗生物質で感染を治すことができます。

主な症状に、月経の終わりごろや2~3日後に軽度から中等度の下腹部痛があり、片側性により悪いことがあります。このほかに、腟からの不規則な出血や分泌物などがみられます。

子宮内膜症

子宮の内側にある子宮内膜が、子宮外の場所に増えていき、子宮からはがれてしまう病気です。卵管や卵巣にも悪影響を及ぼしたり、子宮を引っ張ることにより子宮後屈になってしまったり、とさまざまな理由から不妊をもたらすとされます。

子宮内膜症の典型的な症状は、ズキズキとうずく耐えがたい痛みが長引くことです。月経時期ではないのに腰部や下腹部の周りの痛みを伴うこともあります。また、子宮内膜症が直腸の近くにできると、排便時に痛みがあり、お腹を下しやすくなる、などの症状も出てきます。

男性側の不妊

前述したように、不妊はかならず女性側が原因というわけではありません。男性側に原因で起こる不妊もあります。なかなか妊娠しない場合は、パートナーと一緒に検査を受けることで原因を早く解明することもできます。

主に男性側に多いのが、造精機能障害となり下のように分かれます。

無精子症

精液中に精子が一匹もいない状態の症状です。ただし精巣や精巣上体に精子が存在していれば、顕微授精などの不妊治療で受精・妊娠することができます。

乏精子症

精液の中に精子はいるけれど、その絶対数が少ないという症状です。精子の数が基準を少し下回る程度であれば、タイミング法などを行います。さらに精子の数が少ない場合、人工授精、体外受精、顕微授精等の不妊治療ができます。

精子無力症

精子の数は正常にあるけれど、製造された精子の運動率が悪い症状のことを指します。その精子の状態により人工授精や顕微授精などの不妊治療が可能です。

他にも、性行為に影響が出てしまう、勃起不全や、膣内で射精することが困難になる膣内射精障害などが挙げられます。

妊娠するにはまずできることから

体質改善と精神の安定

不妊治療を行うにはまず、男女共に、体質改善と精神の安定を図って妊娠しやすい環境作りを整える必要があります。

そのために必要なのが、食生活や生活習慣の見直しです。いい卵や精子を育む習慣をして挙げられることに、適度の運動をすることや、適正な体重を維持すること、早寝、早起きをして睡眠時間を最低でも6-7時間取ること、ストレスを避けるだけではなく楽しいと思うこと、タバコや飲酒を避けること、新鮮な食材を使ってバランスの良い食生活を行うことなどが挙げられます。

ストレスをなるだけ感じない環境下に自分を置くことや、ストレス発散の方法を持っていることも精神の安定に繋がります。自律神経のバランスが良くなることで、ホルモンバランスもよくなり、妊娠しやすい身体作りができます。

また前述したように女性が慢性の冷え性である場合、不妊の原因になることが多くなります。低体温とは平熱が36.0度を下回った状態のことを指します。妊娠しやすい体温は36.5度程度だと言われ、身体の冷えは、血行不良を引き起こし、子宮や卵巣に必要な栄養と酸素を送ることができずに、卵巣機能が低下させてしまいます。

子宮筋腫や子宮内膜炎・子宮内膜症、黄体機能不全などの着床障害による不妊症、無月経や希発月経などの排卵障害による不妊症なども、その原因をたどると冷え性という問題に行きつくことが非常に多い、とも言われています。服装やストレッチの習慣など生活習慣の改善でなるだけ身体を温めるようにしましょう。

基礎体温を測らないという選択


妊活や不妊治療には欠かせないのが、「毎日基礎体温計を測って記録する」という習慣ですが、これが案外ストレスになったり、欠かさずチェックを行ってもタイミングが合ってないことが多いため、いっその事基礎体温を測らない、という方法もあります。

これによって、毎日のストレスから解消され、基礎体温に出される体温に一喜一憂することもなくなります。また、基礎体温だけでの判定は案外タイミングが合っていない場合が多く、排卵日に体温が急激に下がりますが、わかりずらかったり、下がる前後で排卵したりと体温の上下だけでは判定に迷い、正確に測れる、という訳でもありません。基礎体温はあくまでも目安として、おりものの状態や、排卵チェッカーなどを使って総合的に排卵日を見定めることがよほど効率的です。

基礎体温計を毎日欠かさず測る行為にストレスを感じているようであれば、精神安定のためにもこの習慣をやめることで、良い結果が出る場合もあります。

排卵検査薬を準備する

排卵日直前に分泌の量が増える「LHサージ」というホルモンの量をチェックできる排卵検査薬を使って、排卵日を特定する方法もあります。

これは、おしっこをかけるタイプと唾液で調べるタイプがあり、排卵日が近づくとLHサージの増加により、検査薬に反応が出るため、排卵日を特定でき狙いを定めやすくなります。生理開始を1日目とし、11日目から使用していきます。反応が出れば3~4日間くらい反応が出ます。通常、一番反応が濃い時点から24時間後あたりに排卵が起こります。反応が出た日から夫婦でタイミングを取ると、妊娠の可能性がぐっと高まります。

性交渉後は寝転がること

タイミングを取ったあとは、パートナーの精子が奥に向かって動くイメージを持って心の中で応援しながら、寝転がりましょう。

精子が子宮口から卵管に到達するまで約15-20分ほどかかると言われています。その間は、横になってじっとしていることで精子の前進をサポートしてあげることになります。

また、寝ころがる向きですが、子宮後屈の人はお腹を下にした方が効果的です。子宮口の周囲には凹みがあるので、膣内に射精された精液はこの凹みに溜まります。この精液の溜まりに子宮口が接触していないと精子は子宮内に入っていけません。

仰向けに寝た状態で精液の溜まりが子宮口に接触するのは前屈の場合であり、後屈の場合には精子が入っていけません。後屈の人は、うつ伏せに寝ると精液の溜まりが子宮口に接触します。そのため、後屈の方は性行為の後に10~15分程度うつ伏せに寝ることで、精子を子宮内に無事、案内することができるのです。

葉酸サプリやマカサプリの利用

葉酸やマカは妊娠前から摂取することによって、神経管閉鎖障害の予防に高く効果があります。また、先天性障害の予防と同時に「着床」の段階でも重要な役割を果たしてくれる妊活中の女性には大切な栄養素です。

受精卵が子宮に着床し、何度も細胞分裂を繰り返していく段階で、葉酸は細胞を正常に整え、保つ働きをしてくれ、新しい細胞や血液を作る効果大切なサポート役となってくれます。こうして、妊娠の継続を可能とする事で流産を防ぐことにも繋がります。

このように、葉酸やマカは着床の手助けをしてくれる事から、妊娠前から摂取しておくのが理想的となります。

具体的にいつから、というと「妊活をはじめようと思った日から」、ということになりますが、妊娠がわかった時点で体内に葉酸がしっかりと充足している必要があるため、少なくとも妊娠する1カ月前から意識的に摂りはじめるのが理想的のようです。

厚生労働省が発表した「日本人の食事摂取基準2015年版」によると、一日の必要摂取量は成人男女は同等の240μgです。妊活中の女性は、400μg程度の葉酸を摂取するように心がけましょう。

人気の葉酸サプリはベルタ葉酸サプリ

今説明したように、葉酸は妊娠前から摂取することによって、神経管閉鎖障害の予防に高く効果があります。また、先天性障害の予防と同時に「着床」の段階でも重要な役割を果たしてくれる妊活中の女性には大切な栄養素ということもあり、葉酸サプリ選びも慎重に行いたいところですね。

そんな中、オススメなのが「ベルタ葉酸サプリ」です。
ベルタ葉酸サプリは一日に必要な摂取量を4粒で摂取でき、葉酸の他にビタミン12種類、ミネラル14種類、アミノ酸20種類も含まれています。

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私できないと思っていたけど妊娠できた体験談

私は全部で6つの病院を転々として不妊治療を行っていました。しかし、まったく妊娠しない。。。妊娠できない。
3年たった矢先、とある病院の医者に「基礎体温を測ることはやめなさい。いや、止めるというよりはとりあえず三ヶ月やめてみましょう。3年もやったんだから少しは休んだらどうですか?」と言われました。
すると、私は間もなく妊娠したんです。

なぜ妊娠できたのか

私は、毎日基礎体温をつけるということが精神的に負担がかかっていたと思います。
体温計を覗き込むたびに、いつ排卵日がくるか、また、生理になってしまうのではないかという恐れが私を取り巻いていたのだと思います。
それが、過剰なストレスになり、脳に影響を与え、ホルモンのバランスを崩し妊娠できない体質に変えてしまっていたのです。
私はそのことを理解するのに3年もかかってしまいました。不妊治療を始める前の期間も入れると約6年です。
また、不妊治療をやめると同時にあることを行いました。それで妊娠できたのです。

ホルモンのバランスが悪く妊娠しにくい体質!マカを飲んで見事成功

話はもどりますが、私は結婚後、2年ほどは夫婦二人だけの生活を満喫していましたが、いざ避妊をやめてみると、なかなか妊娠しません。
とりあえず、会社の近くの婦人科へ行きました。そのときは「大丈夫、あとはタイミングだけですよ」といわれるに違いない、とのんきにかまえていました。
ところが、「ホルモンのバランスが悪く、妊娠しにくい体質」という診断結果を聞かされ、目の前が真っ暗になりました。それまで、自分はまったくの健康体と信じきっていたのです。
わたしは、どうしてよいのかわからず、その場で泣きだしてしまいました。
わたしの場合、自力で排卵できるものの、毎月、排卵しているわけではないらしいのです。主人のほうも調べてもらいましたが、問題は何も見つかりませんでした。

排卵誘発剤とタイミング指導だけの治療が行われました

らちがあかないので、別の病院へ行ってみました。そこでも同じ治療が1年くらい続き、病院の治療への不信感が増す一方でした。
そんなとき、インターネットの不妊のサイトでマカを知ったのです。ワラをもつかむ気持ちで、さっそく不妊に効く妊娠しやすいという噂のマカを取り寄せ、朝と夕の食前に1包ずつ飲むようにしました。
また、そのころ、不妊治療に力を入れている別の病院に変えました。その病院では、いままでになく治療法の説明や指導がきちんと行われており、主治医や看護婦さんの対応も信頼がおけました。

主人とマカを飲んで妊娠。二人で号泣しました

マカを飲みはじめてまもなく、基礎体温の高低差がはっきり出るようになりました。
それまでは、高温層と低温層の差が明確ではなく、排卵日もまちまちだったのです。主人も、夜、寝る前にマカを1包飲んでいましたが、二日酔いせずに疲れにくくなったといっていました。
マカを飲んでからは、毎日、ドキドキしながら基礎体温をはかっていました。すると、高温の状態がずっと続いているのです。「これは!」と思い、妊娠判定薬で調べてみたら妊娠していました。
最初は少しとまどいもありましたが、病院へ行ってみると「赤ちゃんは元気に育ってますよ」という嬉しい言葉が。感激のあまり二人で号泣してしまいました。
昔は「子宝」と聞いても、ありがたみがわからずに「子どもを授かるのは普通のこと」と思っていましたが、自分がこんな体験をしてやっと妊娠できたことで、はじめて子どもをもつことの大変さを実感しました。

マカサプリメントはこんな人におすすめ

  • 周期バランスが乱れがちな女性
  • 赤ちゃんがなかなかできない女性
  • もしかして種無しかもしれないと思っている男性
  • いつもイライラしている方
  • 生理が不定期な方

最後に

なんとなく曖昧だった不妊治療について、少しは明確なストリームが見えてきたのではないでしょうか?晩婚で妊娠を望む場合は特に、妊活を始める前に産婦人科を訪れて、効率的に妊娠を上げる方法を指導してもらったり、先に不妊検査を受けることによって、妊娠確率を効率的に上げることも可能です。

女性は、年齢を重ねるにつれて卵子の老化という避けられない問題もありますので、不妊治療を受けたい場合は、早めに専門機関を訪れることにより、時間のロスを防げる場合もあります。